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社長から学生のみなさんへメグミルクってどんな会社若手社員に聞く 仕事&会社&プライベート内定者と行く工場見学ツアーレポート乳業業界の現在・過去・未来メグミルクの全部門一挙公開!

PROJECT1 栗原さんちのおすそわけ

PROJECT2 牛乳が好きな人のメグミルク

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苦労が喜びに変わるとき。
今までと全く違う手ごたえ
石松秀章(いしまつ ひであき)営業統括部 広域営業グループ:94年入社:商学部産業経営学科卒
広域営業として大手量販店をメインに担当。開発した商品をお得意様に紹介し、棚割の提案などの商談を行う。
工場でのラインテストも順調に終わり、発売まであと3ヵ月という12月の上旬に、各得意先への商談を行った。その中で営業の石松は、今までとは違う手ごたえを感じた。
「最初に案内したときから、お得意様には非常に高く評価していただきました」。評価されたポイントは大きく2つ。まずは、栗原さんという主婦の目線に非常に近い方を、商品コンセプトとしたところ。他社でも有名料理人やパティシエを打ち出したシリーズはあるが、主婦の目線に近い栗原さんの起用で差別化が図れた。また、商談期間中に栗原さんが『グルマン世界料理本大賞』の「グルマン大賞」を受賞されたことがさらに追い風となった。2つ目は、商品の新規性。意外性のあるソースの組み合わせがヒットしたのだ。白い容器についても、他の商品が派手な色を使っているものが多いため、実際に棚割を作ってみると逆に目立つことになった。また見た目の清潔感も評価が高かった。
「実は正直、いくら話題性はあっても、量販店なら3個パック100円で買える商品がある中、1個100円以上する商品が果たして売れるのかなと思っていました。けれど、ふたを開けてみれば、半年から早ければ3ヵ月で消えてなくなるという改廃が激しいデザート商品の中で、今現在も売れ続けている。商品のコンセプトが、お得意様だけでなく、お客様にも伝わったんだと実感しました」と石松は話す。
今までなら諦めてしまうようなハードルの高い問題も、企画、開発、工場、生産などの部署の垣根を越えた協力体制ができたことで乗り越えられた。みんなが一丸となり、とことん作り上げられたところにも、今回の商品の勝因があった。

レシピつきコースター
レシピつきコースター実は発売当初はもうひとつこだわったものがある。新発売から約1ヶ月間の限定で、キャップの中に封入したレシピつきコースター。裏側がオリジナルソースのレシピになっているのだが、表を返せばかわいい柄のコースターになる。レシピ4種類、コースターも4種類を用意し、集めて楽しんでもらえるよう工夫した。これをつけるときにも、実は苦労があった。生産工程中で機械でシール張りをしなければならず、通常の工程には含まれない機械を設置するため、機械の調整に手間どったが、工場や生産の担当者の協力で、発売にどうにか間に合わせることができた。数量限定での添付だったのだが、終了後も、しばらくは問い合わせが続いた。
久保田美津子(くぼた みつこ)
学生や消費者としての新鮮な見方ができるのは新入社員の強みだと思います。そういった新しい気持ちで、やりたいことなどをどんどんぶつけていってもらえれば、もっといい会社になるんじゃないかなと思いますね。
米田裕亮(よねだ やすあき)
皆さんが考えている「こうしていきたい」という想いをぶつけてくれれば、実現できる土台を持っている会社だと思います。よくプロジェクトを立ちあげる時「真っ白なキャンバスに絵が描ける」と言われますが、キャンバス自体はとても大きいので、実際大きな絵が描けますよ。
石松秀章(いしまつ ひであき)
手前味噌ですが、非常に可能性を秘めている会社だと思います。その可能性をプラスにするのもマイナスにするのも自分たちと、これから入られる方。チャレンジ精神のある方にとっては、非常にやりがいのある会社だと思います。
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日本ミルクコミュニティ株式会社
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