営業としてのプライドと意地
営業の仕事は自社の商品を量販店様などに卸して、消費者であるお客様に買って頂けるようにすることですが、その為には、得意先の課題を抽出して解決策を考え、自社と得意先の両方の利益になるように提案することが重要です。例えば、売場全体を考えて他社の商品を含めた提案も行います。その結果、得意先の売上が上がれば「斉藤さんに任せてみよう」と信頼関係につながることになります。
しかし、雪印に入社して4年目のあの事件のとき、それまで積み上げてきた結果が一気にゼロになりました。若かったので正直転職も考えなかったわけではありません。しかし、それまで得意先と一緒に積み上げてきたものがゼロになったままでは辞められませんでした。営業としてのプライドですね。 「元通りになるまでは逃げだ」と思い、それまで以上に仕事に打ち込みました。その結果、得意先に「商売は会社対会社だけれど、斉藤さんがやってくれるから私はもう一度やります」と言って頂き、事件前よりも売って頂きました。今思えば、事件があったからこそ、営業としても人間としてもひと回り大きくなれたと思います。
しかし、雪印に入社して4年目のあの事件のとき、それまで積み上げてきた結果が一気にゼロになりました。若かったので正直転職も考えなかったわけではありません。しかし、それまで得意先と一緒に積み上げてきたものがゼロになったままでは辞められませんでした。営業としてのプライドですね。 「元通りになるまでは逃げだ」と思い、それまで以上に仕事に打ち込みました。その結果、得意先に「商売は会社対会社だけれど、斉藤さんがやってくれるから私はもう一度やります」と言って頂き、事件前よりも売って頂きました。今思えば、事件があったからこそ、営業としても人間としてもひと回り大きくなれたと思います。
顧客ニーズに営業・生産・物流一体で応える。
新しい会社になって一番変わったと思うことは、各部署の横のつながりが強くなったこと。以前、得意先に「現行の価格では他社に切り替えざるを得ない」と言われたことがありました。その商品のコスト構造を分析すると、産地指定商品の為、生産工場からセンターまでの物流費がネックとなっていました。そこで、生産と物流と営業が一体になって、生産工場や物流ルートを変え、産地を変えた商品を得意先に提案。最終的に得意先のニーズに応えることができ、当社のコストも改善できた、という事例がありました。これは新しく生まれて変革期にある当社だから出来たことだと思います。骨格がまだ完全に出来上がっていない発展途中の段階だから、いろんな部署が問題点を抽出して変革することが出来たのだと思います。この会社に来たことは、間違いじゃなかったと確信できましたね。

ハートに関しても、他の企業さんに負けていないと思います。特に今いる人達は逆境を越えてきた人ばかり。また、お客様に対しての想いも強い。改革途中でもあり、他社と戦う営業としては武器が足りないと思うこともありますが、その中で目標の数字を営業現場が出せるというのは、そういったハートがあるからではないでしょうか。

休みの日も自然とスーパーに足が向かって・・・
休日はなるべく家族と過ごして、もっぱら家族サービスに努めています。3歳になったばかりの子供を、今のうちからいろんなところに連れ出しています。
昔はギターの弾き語りが好きで、よくやっていたんですが、子供がいたずらしてケガをするといけないので、奥にしまわれちゃっています。もう少し子供が大きくなったら再開しようかな。

外に出かけても、売場が気になって一消費者として、いろんなお店に行ったりしますね(笑)。どんな商品がどのように並んで売られているのか、お客様の反応はどうか、チェックしてしまいますね。提案のヒントは意外にそうした消費者視点に立った休日に見つかったりすることも多いんですよ。
昔はギターの弾き語りが好きで、よくやっていたんですが、子供がいたずらしてケガをするといけないので、奥にしまわれちゃっています。もう少し子供が大きくなったら再開しようかな。










