“製品の安定供給”という大前提を実現するのがミッション


ボイラーや冷凍機、エアコンプレッサーなど、工場の生産ラインを動かすための様々なエネルギー供給設備の運転管理や、給排水設備の水質の管理などを行うのが、私たち工場工務課の仕事です。野田工場では、市販の牛乳やジュースなどのチルド製品、瓶などの宅配用の製品、常温で長期保存可能なロングライフ(LL)製品などの飲料を生産。チルド製品は関東一円、LL製品は全国に配送しています。そのなかで、私たちの仕事は、工場を稼動させるためにどのくらいのエネルギーが必要で、どんな設備がいるのかを把握し、より効率的な稼動を検討することであり、“安定的に製品を供給する”という大前提を実現するために欠かせない役割を担っています。特にチルド製品は毎日生産・配送しており、工場はほぼ24時間・365日フル稼働。トラブルで生産が数時間でも遅れると配送に影響が出るので、トラブルを未然に防ぐことがとても重要。そのため、日々の設備の点検や、必要に合わせた設備の修理・更新の工事などを実施。より効率よく製品を生産できる環境を整えているのです。
仕事の成果が商品や数字になって表れる喜び。
間接的ではありますが、自分の仕事が商品というカタチとなって多くのお客様の手元の届き、味わっていただけるのは、食品メーカーならではのやりがいです。私たちの仕事は、コストに直接関わるため、例えば、新設備の導入により、年間数百万円のコストを削減するなど、目に見える成果が出せるのも面白いところ。新設備の導入に関しても、業者の選定から新設備の内容決めなど、工務課が主体となってプロジェクトを動かし、意見をどんどん出せるのも魅力。また、早い段階からいろんなことにチャレンジできる環境なので、いきなり中心メンバーとなって仕事を担当できるチャンスがあるのも当社ならではだと思います。そのためには、機械系の知識以外に環境対策や省エネルギーあるいは安全管理など、様々な知識が求められますが、逆にやる気を試すにはぴったりの環境。ボイラー、電気、冷凍機等の資格取得や外部研修などを通じて知識を身につけるチャンスは豊富にあります。
資格取得に向け、目下勉強中。


大学生時代から一人暮らしが続いているので、家事全般は慣れたものです。料理も男の手料理程度のものではありますが、時間があるときには挑戦しています。得意料理は野菜炒め。まさに男料理の定番ですが(笑)。休日は趣味のパソコンの自作に没頭しています。現在3台のパソコンがありますが、ちょうどチューンナップをしようと思って、秋葉原などにパソコンの部品を買いに出かけたり、ネットショッピングをしたりしています。あとは資格取得のための試験勉強をしています。現在、電気主任技術者資格取得に向け、目下試験勉強に取り組んでいるところ。ゆくゆくは「この分野なら箱井に聞け」と言われるような得意分野を作っていきたいですね。